こんにちは、
ひかりの回線切り替えでUSENが聞けなくなり
無音状態で店がシーンとしている
ブランドショップ蔵屋 店長 コンドーです。
BGMに慣れてしまったのもあり、
無音だと
こんなにも居心地が悪いもんですかね。
お客様が来てくださった時、
査定でお待たせしている状態で
会話のやり取りは
させていただいてますが、
やはり
ある程度の 「間」 ができる場合があります。
真剣に査定はさせていただいているので、
どうしても意識がこちらに集中します。
この状態で
お客様にも気を遣わせて
居づらい空間を作ってしまうのもマズい。
その中で心地よいBGMがあれば
自然な空間が作れるような気がします。
逆に以前は
よく何も音がなく営業していたなと
思っている次第です。(>◇<)
こんなとこにも気を付けて
より良い空間づくりをしていければと思います。
さて、
年代物でデザインも古く
まだまだタンスの肥やしで眠っている貴金属を
お持ちの方はたくさんおられると思います。
一時、金価格の急騰で(確か2年前くらい?)
売られた方も一部いらっしゃると思いますが、
まだまだその価格に並ぶくらい買取は高いです。
たとえば、こんなもの。
や、
こんなもの。
K18,K24金製品で石付の指輪やブレスレット、ネックレス。
こういった製品の評価(買取査定)方法は
”素材”を評価します。
デザインは今需要がないので
小売りとしては売ることはできない。
金であれば、
その金の素材の重量と金性で決まります。
最終的には
製品を溶かして再利用する過程に入るので
この査定が基本となります。
結論をいえば、
喜平などのネックレス、ブレスレットで重量があるものは
買取が高い ということです。
一度、査定させていただければと思います。
処分ではなく(売りたくない)けど
現金をご利用されたい方は
質預かり(質屋コース)をご利用ください!
詳しくは
店長 コンドーより